【比較11選】コロナ禍におすすめモバイルオーダーシステム

新型コロナウイルス禍において、混雑緩和、お客様と従業員の接触機会軽減を目的として大注目のモバイルオーダーシステム。今回はそんなモバイルオーダーシステムのメリットや注意点を交えながら、おすすめのサービス11選を紹介します。

コロナ対策だけでなく、人件費のカット、顧客情報のマーケティング活用、そしてファン作りにおいても価値を発揮する魅力的なサービスが多く誕生しておりますので、飲食店経営者の方々は、この機会に導入を検討してみてはいかがでしょうか?

モバイルオーダーとは

モバイルオーダーシステムとは、スマートフォンなどの端末を使用してアプリ、またはWEBブラウザからメニューの注文や、クレジットカードやQRコードを利用した決済を行えるサービスのことです。

注文の為にレジに並んだり、店員を呼ぶ必要がなく、お客様のタイミングで注文を行える点や、来店のタイミングで商品を受け取れるため、スマートフォンが普及した現在では利用者を伸ばし続けています。

来店前のテイクアウト注文や席の予約に特化した「店外用のモバイルオーダーシステム」と、店内で席についてからお客様のスマートフォンでQRコードを読込んで注文してもらう「店内用モバイルオーダーシステム」の2種類が存在します。

「店内用」「店外用」のどちらの機能も備えたモバイルオーダーシステムも存在しないわけではないですが、どちらかに特化したモバイルオーダーシステムが多いので、自店にとってどのようなサービスがマッチするか検討する必要があります。

また、menu、PayPayピックアップ、楽天テイクアウトなど、既存のテイクアウトサービス上に自分の飲食店を登録する加盟店型もモバイルオーダーシステムと定義されるので、混乱してしまいそうですが自店専用型のメリットについてみてみましょう。

自店専用型モバイルオーダーシステムのメリット

今回紹介するモバイルオーダーシステムは、自店専用のモバイルオーダーシステムですが、加盟店型のモバイルオーダーシステムとはどのような違いがあるのか簡単にご説明します。

menuなどの加盟型のモバイルオーダーシステムは、サービス自体の集客力があり、導入費用も安く済みますが、注文の度に販売の手数料が差し引かれるため、長期的に見ると利益率が下がってしまうというデメリットが存在します。

平均的な注文ごとの手数料は売上の6-10%程度になっています。

また、あくまで既存のサービス上に自店を追加するだけなので、デザイン変更などは行えずブランディングには活用できません。

対して、自店専用型のモバイルオーダーシステムではサービスにもよりますが、比較的自店の魅力や、ブランドイメージに沿ったデザインで作成することが出来ます。

手数料に関しても、加盟店型のモバイルオーダーシステムに比べると安く済みます。

サービスによりますが注文ごとの手数料は無料で月額使用料が掛かるプランや、月額使用料は無料だが注文ごとに手数料がかかるケースも存在します。

既にお店のファンが多く、モバイルオーダーシステムを経由した注文数が見込める場合は前者の料金プランをおすすめしますが、注文数の予測が難しくテスト的に導入する場合は後者の方がいいかもしれません。

マクドナルド、モスバーガー、スシロー、かっぱ寿司、スターバックスなどのように、自店専用型のモバイルオーダーシステムを0から開発するケースも存在します。

こちらは注文ごとに手数料が引かれる、もしくは月額使用料が掛かるということはありませんが、大きな開発コストと運用コストがかかりますので、大手飲食チェーンだからこそ実現可能とも言えます。

モバイルオーダーシステムの主な機能

モバイルオーダーシステムの主な機能と、どのような観点で比較するべきか主な機能をご紹介します。

まずは、店内型(席での注文)か店外型(テイクアウト) のどちらに特化したサービスなのか確認しましょう。

注文から決済までの基本的な機能に大きな差はありませんが、予約機能の有無や、飲み放題や食べ放題機能の有無、各オーダーに対するトッピング機能、おすすめメニューのピックアップ機能など、細かい機能はサービスに関しては様々です。

利用金額

注文ごとの手数料、月額使用料に関しての確認が必要ですが、お店の規模や運用方法により大きく異なる為、具体的な運用イメージをまとめて相談する必要があります。

また、当サイト上では説明資料を元に金額を記載しておりますが、あくまでも定価表記で営業担当の方との打ち合わせで金額に大きな変更があると思いますので、参考程度にご認識下さい。

その他にも初期費用に関して、何にいくらかかるのかを把握することも重要です。ベースの機能だけでは物足りず、カスタマイズが必要な場合は大きな費用が掛かるケースが多いです。

決済方法

定番のクレジットカードはどのサービスも対応していますが、PayPay、楽天ペイ、d払いなどのQRコード・バーコード決済の使用率も伸びてきているので対応していると良いでしょう。また、店頭での現金払いには対応していないサービスも多いので必要ならば確認が必要です。

多言語対応機能

多くのサービスで多言語化に対応していますが、対応言語数に関しては2~14言語と幅広いので、求める言語があれば対応可能か確認してみましょう。

販促機能

ポイント機能や、スタンプ機能などリピーター作りに役立つ機能を備えたサービスも存在します。プッシュ通知は、お店のことを思い出してもらうのにはぴったりな機能です。

サポート体制

いつ、どんなトラブルが発生するか予想できないものですが、システム障害により、その日の営業が突如行えなくなることは、売上が0になるだけでなく、仕入れた食材の破棄や、スタッフの人件費など飲食店にとって大きな問題になります。

24時間365日対応の安心サポートに対応しているサービスもありますが、問い合わせの対応は可能でも、トラブルを解決するとは限りませんので、飲食店側は使用できなくなった時のオペレーションを考えておくことも必要です。

POSレジとの連携

これから飲食店をOPENするという方はPOSレジの選定と同時並行で進めると良いでしょう。モバイルオーダーシステムの販売企業とPOSレジの販売が同一企業の場合はスムーズに連携を行えます。

現在使用しているPOSレジと連携したい場合は注意が必要です。POSレジとの連携はまだまだ進んでおらず、カスタマイズで対応できる場合でも20-50万円程の費用が掛かることが多いです。

POSレジと連携させないでモバイルオーダーシステムのを使用している飲食店も多いようですが、連携させておいた方が管理は圧倒的に楽になります。

モバイルオーダーシステム11選

モバイルオーダー

ここからはモバイルオーダーシステムの特徴を紹介していきます。

ご紹介する11種類のモバイルオーダーシステムに関しては、モバイルオーダーシステムの導入を検討中の筆者(飲食店経営者)が実際に各社に問い合わせ&打ち合わせを通して感じた魅力を記載しています。

どれも導入店舗が多く、人気のモバイルオーダーシステムですが自店のオペレーションや戦略に合うサービスを見つけてください。

L.B.B.Cloud

株式会社LBBが提供するテイクアウト・イートイン双方に対応したモバイルオーダーシステムです。

専門的な知識が必要なく、最短1週間で自社オリジナルのモバイルオーダーシステムが作れると話題のサービスです。

外部サービス連携を積極的に行っており、POSレジやLINEとの連携が可能です。今後も様々な外部サービスとの連携を予定しており、拡張性の高いサービスとなっております。

また、クレジットカードはもちろん、LINEPay、PayPayなど幅広い決済方法が使えることはお客様に喜ばれるでしょう。

飲食店のみならずイベント会場やフードコート、宿泊施設、球場など幅広く活用されており、今後飛躍しそうなサービスです。

初期費用:無料

料金:月額費用10,000円〜/決済アカウント開設費用は別途

決済方法:クレジットカード各種/LINEPay、PayPay(※順次他決済手段も連携予定)

多言語化対応:英語・簡体字・繁体字・韓国語

販促機能:クーポン、メール配信機能

サポート体制:契約により異なる

POSレジ連携:一部連携可能(スマレジとNECモバイルPOS等)

O:der Table

株式会社Showcase Gig(ショーケース・ギグ)が提供する店内注文向けに特化したモバイルオーダーシステムです。

NTTドコモやJRグループなどのメガプラットフォーマーとの提携関係にあるなど地盤の強い企業です。

「SelfU(セルフ)」という名称で認識されている方も多いかもしれませんが、2021年1月にプロダクト名称を「O:der Table(オーダーテーブル)」に変更されました。

アプリをダウンロードする必要はなく、席に設置されているQRコードを読み込めばウェブブラウザでメニューを注文することが出来ます。

アレルゲン表示飲み放題食べ放題にも対応しているのは嬉しいですね。
体温管理機能が追加されるなどコロナ禍で需要の高そうなアップデートも行われています。

UI面では優れた印象ですが、ポイント機能や会員ランクなど常連化の為の機能が不足しているので今後のアップデートに期待です。

初期費用:約25万円程度(店舗により異なります)

料金:月額利用料14,000円/注文ごとの手数料1%(上限4万円)

決済方法:クレジットカード各社/d払い

多言語化対応:英語・中国語

販促機能:クーポン機能など

サポート体制:24時間365日

POSレジ連携:NEC製品/東芝製品

詳しい金額等の内容は下記よりお問い合わせください。
https://business.oderapp.jp/selfu/

O:der ToGo

「O:der Table(オーダーテーブル)/旧セルフ(SelfU)」と同じ株式会社Showcase Gig(ショーケース・ギグ)が提供しているモバイルオーダーシステムです。

O:der Table(オーダーテーブル)が店内注文向けに特化したサービスに対して、こちらはテイクアウトに特化したサービスです。

吉野家や上島珈琲など大手チェーンを始めとして3500店舗で導入されているので、導入実績も安心です。

初期費用:約25万円程度(店舗により異なります)

料金:月額利用料2万円/注文ごとの手数料1%

決済方法:クレジットカード各社/d払い

サポート体制:24時間365日

POSレジ連携:連携無し

詳しい金額等の内容は下記よりお問い合わせください。
https://business.oderapp.jp/

PLATFORM

PLATFORMプラットフォーム

株式会社CRISPが提供するテイクアウトに特化したモバイルオーダーシステムです。

同社が運営する飲食店「CRISP SALAD WORKS」の抱えた課題を解決するために開発したサービスとして紹介されています。

店内オーダーとしての使用も可能ですが、1回のオーダーごとに支払いが完了するためカフェや定食屋のように1回の注文で完結する場合は問題ありませんが、居酒屋やレストランなどオーダーが複数に分かれる注文パターンには不向きのようです。

注文時にお客様の来店回数や前回の注文内容を確認できるので、スタッフとお客様のコミュニケーション作りに活かせるかと思います。

料金は他社と比べて高めですが、他社と比較して、お客様の画面と飲食店側の画面のどちらもUIが優れているため、ブランディング面での活用や、スタッフのモチベーションアップにも期待できます。

料金:月額5万円~(プランにより異なります)

決済方法:クレジットカード、デビットカード、Apple Pay、Google Pay等

販促機能:プッシュ通知等

サポート体制:未公開

POSレジ連携:要カスタマイズ

詳しい金額等の内容は下記よりお問い合わせください。
https://pltfrm.jp/feature/app/

Samurai Order

Samurai Order

株式会社Samuraiが提供するテイクアウト・予約に特化したモバイルオーダーシステムです。

飲食店や物販だけでなくスタッフを予約する機能もあるので、美容室や整体などでも使用されています。

飲食店での使用という観点での独自性は一歩劣る印象ですが、セキュリティコードだけでなく、本名・住所確認を行うことで、クレジットカードの不正利用を防ぐなど、カード業界のセキュリティ基準に準拠しているソニーペイメントサービスを利用しているのでセキュリティ面に強みを持ったサービスという印象です。

初期費用:約10万円(店舗により異なります)

料金:月額サービス利用料9,800円/決済利用料0.5%

決済方法:クレジットカードのみ

多言語化対応:一部言語現在提供準備中

販促機能:スタンプ/ポイント機能/プッシュ通知

サポート体制:非公開

POSレジ連携:要カスタマイズ

詳しい金額等の内容は下記よりお問い合わせください。
https://www.samurai-net.co.jp/samurai_order/

OkageGo 店外版

Okage株式会社が提供するテイクアウト注文向けに特化したサービスです。

初期費用が0円なので注文受付用のタブレット1台ですぐに始められ、注文が入らなければ利用料も一切かからないという驚きのサービスです。

気になるサービス利用料は注文額×3.0%かかりますが、モバイルオーダーシステムからの注文数が少ないケースでは有効活用出来そうです。

有料オプションでフリーレイアウトを活用すれば完全独自デザインでのレイアウトが可能になります。設定は大変ですが決まった型でしか表現出来ないモバイルオーダーシステムが多い中で、デザイン面のこだわりが強いお店にとっては嬉しい機能です。

HPやSNS、Googleマップなどにリンクを貼るだけで、専用のアプリをダウンロードすることなく注文可能です。また商品完了の通知機能も備えているのでオペレーションを完結しやすいのもポイントです。

Instagramとの連携にも優れており、アカウントのトップやストーリーズに「注文する」ボタンを設置可能です。

月額利用料:2,000円/月(税別)で店舗での現金払い機能も使用可能になります。

初期費用:無料

料金:月額利用料無料/決済利用料3%

決済方法:クレジットカード各種/キャリア決済

多言語化対応:15か国以上の言語に対応

サポート体制:24時間365日対応コールセンターによる有償の「電話サポートオプション」あり/メールでの問い合わせは無料

POSレジ連携:Okageレジ

詳しい金額等の内容は下記よりお問い合わせください。
https://okagekk.com/selfsetup/okagego_out/

OkageGo 店内版

「OkageGo 店外版」と同じOkage株式会社が提供しているテイクアウトに特化したモバイルオーダーシステムです。

「OkageGo 店外版」と同じく、有料オプションでフリーレイアウトを活用すれば完全独自デザインでのレイアウトが可能になります。フリーレイアウトでの注文ページの作成はokageシリーズの特徴と言えるかもしれません。

現在使用している紙ベースのメニューデザインをベースに使用することが出来るのは嬉しいですが、スマートフォン上での視認性や操作のしやすさを考慮すると、多少のレイアウトの変更が必要になるケースが多いかと思いますのでご注意ください。

初期費用は機器構成によって大きく変わりますが、月額費用は15卓未満の場合11,000円、15~24卓では16,500円、25~34卓では22,000円と平均的な価格となっています。

料金:上記記載

多言語化対応:15か国以上の言語に対応

サポート体制:24時間365日対応コールセンターによる有償の「電話サポートオプション」あり/メールでの問い合わせは無料

POSレジ連携:Okageレジ

詳しい金額等の内容は下記よりお問い合わせください。
https://okagekk.com/service/mobileorder-in/

UレジMobileOrder

UレジMobileOrderは、株式会社USENが提供するPOSレジ「UレジFOOD」のオプションという立ち位置なので、「UレジFOOD」の導入が必要になります。

QRを発行して、お客様に読み取っていただくことで利用可能な店内特化型のモバイルオーダーシステムです。

飲食店の様々な領域で活躍する株式会社USENのサービスなので、USENの提供する多くのシステムと連携が可能になりますので、現在POSに「UレジFOOD」のご利用に満足されている方は「UレジMobileOrder」がベストかと思います。

スマートフォンでの決済機能はありませんが、導入に140~160万円程度かけて、USENの提供するticket and pay(自動釣銭機)と連携することにより、現金の支払いも含めてサービススタッフ不在のオペレーションを作ることも可能です。(食い逃げ防止の為に完全不在は危険かもしれませんが…)

その他にUSENでは店外向けのモバイルオーダーとして活用可能なLINEポケオ(手数料は売り上げの14%&月額1500円&UレジFOOD連携費2000円)の取り扱いも行っております。

料金:月額利用料1卓あたり500円

多言語化対応:英語・簡体字・繁体字

サポート体制:24時間365日対応

POSレジ連携:UレジFOOD

詳しい金額等の内容は下記よりお問い合わせください。
https://usen-pos.com/order-solution/#mobile

POS+ self order

POS+ self orderは、ポスタス株式会社が提供するクラウド型モバイルPOSレジ「POS+ food」のオプションという立ち位置なので、「POS+ food」の導入が必要になります。

ポスタス株式会社は聞き馴染みがない方も多いかもしれませんが、テンプスタッフやdodaやどの人材系のサービスで有名なパーソルグループの一つです。ハードウェアの破損等について最長5年の保証が付いているなど大手ならではのサービスが充実しています。

QRを発行して、お客様に読み取っていただくことで利用可能な店内特化型のモバイルオーダーシステムです。会員管理機能がオプションで付けれるのが特徴です。

POSレジ「POS+ food」の特徴として、決済ではRPAY、STORESターミナル、stera、paygate stationなど、デリバリー・テイクアウトではウーバーイーツ、LINEポケオ、予約ではebica、TORETA tablecheck、会計ではマネーフォワード、フリー、基幹ではASPIT、ぴかいちナビ、foodingjournalなどとにかく連携できるサービスが多いです。

「UレジMobileOrder」と似ていますが、ポスタス株式会社も飲食店の様々な領域で活躍するサービスを展開しているので、現在POSに「POS+ food」のご利用に満足されている方は「POS+ self order」がベストかと思います。

スマートフォンでの決済機能はありませんが、導入に100万円程度かけて、ポスタス株式会社の提供する自動釣銭機と連携することにより、現金の支払いも含めてサービススタッフ不在のオペレーションを作ることも可能です。(食い逃げ防止の為に完全不在は危険かもしれませんが…)

その他にPOS+ foodではテイクアウト特化型のモバイルオーダーとして「POS+ order & pay」の取り扱いも行っております。

料金:月額利用料1卓あたり500円

決済方法:RPAY、STORESターミナル、stera、paygate stationなどと連携

多言語化対応:英語・簡体字・繁体字

サポート体制:10:00-22:00

POSレジ連携:POS+ food

詳しい金額等の内容は下記よりお問い合わせください。
https://www.postas.co.jp/service/postas-selforder/index.html

Putmenu(プットメニュー)

putmenuはもともとフードコート向けに作られたモバイルオーダーシステムです。現在は店内注文向けのモバイルオーダーシステムとしてフードコート以外にも大戸屋など多くの飲食店で導入されています。

フードコート向けに開発されたということもあり、注文が完了したことをお客様に伝えるベルオーダーの機能も備わっているので、イベントや球場などでも利用されています。

また、英語、日本語、中国語(簡体/繁体)、韓国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、タイ語、カンボジア語、ベトナム語、ロシア語、スペイン語など12言語対応や、Alipayやamazonpayでの支払いが可能などというからも分かるようにインバウンドに強いモバイルオーダーシステムですが、あくまで機械翻訳なので管理画面からの修正も必要かと思います。

お客様にアプリをダウンロードしていただく必要があるので、そこの不便さは認識しておく必要がありますが、他社とは差別化されたモバイルオーダーシステムです。

料金:月額1万円 or 従量課金3%(最低保証5000円)

決済方法:各種クレジットカード/キャリア決済/LINE Pay、Alipay、Paypal、Apple Payなど

多言語化対応:12言語に対応

POSレジ連携:putmenu専用POSあり(月額5,000円 or 148,000円)

詳しい金額等の内容は下記よりお問い合わせください。
https://putmenu.com/

dinii(ダイ二―)

QRを発行して、お客様に読み取っていただくことでLINEを通して注文が可能な店内特化型のモバイルオーダーシステムです。LINEを通しての注文となるため、必然的にLINEのお友達登録をしてもらえるのが特徴です。

一度来てくれたお客様にLINEで新商品やキャンペーンの宣伝が行えるのは魅力的ではないでしょうか?

観光客をターゲットとした飲食店だと、お客様側にとっては宣伝が送られてくるメリットが少なくブロックされてしまうことも多く、効果はいまいちだと思いますが、地元のお客さんが中心の飲食店でしたら素晴らしい効果が期待できるかと思います。

LINEの送信には制限もあり、一定数を超えると課金制になりますが、セグメントを分けて送信者を絞ることで効果的なマーケティングが行えます。

また、来店してくれたお客様の来店回数や前回の注文内容を確認できるため、質の高いサービスに活かすことも可能です。

費用面に関しては高品質・高機能な分、他社と比べると若干高い印象ですが、効果的なマーケティングに力を入れたい飲食店にはおすすめのモバイルオーダーシステムです。

初期費用:30-40万円程度

料金:44,000円(POS使用料込)

決済方法:レジ会計のみ

多言語化対応:英語

販促機能:LINEでのメッセージ

サポート体制:24時間365日

POSレジ連携:dinii POS

詳しい金額等の内容は下記よりお問い合わせください。
https://www.dinii.jp/

まとめ

今回は、少額のコストで導入できると話題のモバイルオーダーシステムについて詳しく解説しました。

導入店舗はまだまだ少ないですが、マクドナルドやスターバックス、牛丼チェーン店等の大手企業の導入をきっかけに、どんどん身近なサービスになってきたこともあり、小規模の飲食店でもどんどん導入が増えています。

お客様自身のスマートフォンで注文を行うモバイルオーダーの導入により、従業員の負担も減ることでサービスの質を上げることも出来ますし、データを活用すればマーケティングにも活かせます。

また、お客様にとっては会計やオーダーの為の待ち時間が減り、接触機会を減らすことでコロナ禍ではリスク対策にもなります。

飲食店の新しい在り方が求められるこの時期だからこそ、モバイルオーダーシステムを新たな展開に役立ててみてはいかがでしょうか?

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